2009年08月27日
40年前のえんぴつ削り機

40年くらい前の「自動鉛筆削り機」です。「MITUBISHI SHARPENER」と書かれています。今でも現役ばりばり働いています。かなり汚れているので手入れせんばですね。真ん中の穴に鉛筆を突っ込むと自動で削れます。ダイヤルがついていて、削れ具合を調整できるようになっている優れものです。昔の機械って結構頑丈にできてますよね。持つととても重いです。 40年くらい前ですから自分と同い年位でなんか仲間みたいな気がします。
Posted by 六代目作右衛門 at 17:23│Comments(0)
│日記
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。